香り高い堀川ごぼうです

今月の丹後農場からは「堀川ごぼう」について紹介させていただきます。

堀川ごぼうは京野菜の1つに数えられる野菜の一つで種ごぼうを5月下旬~6月上旬に植え付け、それを育てて11月下旬~12月上旬ごろに収穫を行います。堀川ごぼうの特徴は通常の細長いごぼうとは違い丸太のように大きな胴体をしていて表皮はひび割れ、根先はタコ足の形状をしており内部は空洞になっています。そのため堀川ごぼうを食べるときはその空洞の中にすり身やひき肉を詰めて煮て食べる料理が一般的です。また栄養素も普通のごぼうに比べビタミン・ミネラル・食物繊維を多く含んでいるのでおすすめです。

丹後で栽培している堀川ごぼうは砂礫の土で育てているので香りがいっそう強いのが特徴です。そのため調理して食べられる際は皮を薄めに剥いて頂き、その独特な香りをぜひ味わってみて下さい。

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