素材のおはなし

日向夏

さわやかな酸味と甘みをもつ日向夏は、江戸時代に宮崎県で自生しているのを発見されたみかんです。その後1890年頃に「日向夏」と名付けられ、宮崎県を中心に栽培され始めました。他のみかんにはない、なかなかかわった食べ方をすることもあり、贈答用としても人気の柑橘です。

外見はふつうの温州みかんよりも、やや大きめで丸く、表皮はレモンのような黄色をしています。中の白皮の部分が厚いのが特徴で、その部分は苦みもなく、ふかふかした食感とほのかな甘みをもっています。日向夏は、本来、種の多い種類のみかんでしたが、今日ではハウス栽培などの栽培技術の向上で、種なしや、種の少ない品種もでてくるようになりました。

黄色の表皮をりんごの皮をむく要領で薄くむき、種ありの場合は、種のある中心部分を残すように切って、白皮とやわらかくてジューシーな果肉を一緒に味わうのが美味しさ秘訣です。生産地の宮崎では、砂糖や醤油などをかけて食べることもあるとのこと。残った皮をマーマレードやピールなどにしてみるのもおすすめです。

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