初めての九条ねぎです

8月は西日本中心に歴史的な日照不足といわれていますが、ここ丹後地域でも毎日分厚い雲をにらみながらの作業が続いています。そんな中でも丹後農場では初めて九条葱に挑戦しました。よく干されたネギ苗は葉っぱの養分が下に降りてきて、根っこの部分が小さいものではラッキョウ・大きいものでは小玉ねぎぐらいに太ります。これを2,3本一緒に植えるとその養分を使って競争しながら一気に芽を出します。

残念ながら今年は定植の時期にどんよりした気候でしたが、よく晴れた秋空の元での九条葱の定植風景ははがれたネギ苗の白い皮が風で畑一面に舞い、秋の桜吹雪のような美しい光景になることもあります。

収穫を迎える11月ぐらいになると長さ70センチを超える予定です。寒さが増して、甘く、やわらかくなった九条葱、店頭で見つけられた時は是非ご賞味ください。

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