素材のおはなし

下仁田葱

下仁田葱は少なくとも江戸時代には作られていたといわれています。江戸の大名にも献上された記録が残っており、地元では別名殿様ねぎとも呼ばれています。群馬県の西に位置する下仁田周辺では、昔から良質の下仁田葱が作られ、下仁田こんにゃくとともに地域の名産品として知られています。

葱の種類は、大きく葉葱と根深葱の二つに分けることができ、下仁田葱は、主に太く育った白根を食べる根深葱の一種です。存在感のある大きな葱で、太い白根の部分がとても特徴的です。鍋など火を通して食べると、独特の甘みが増して美味しく、すき焼きや鍋など煮込み料理に適した葱といえます。

9月の終わり頃に種をまき、冬を越して翌年の春にネギ苗を仮植し、夏に植替え。約1年以上の手間隙をかけて育てられた下仁田葱は、秋の終わり、年に一度の収穫が始まります。年末という時期もあって、お歳暮などの贈答用などにも人気の下仁田葱。寒さも本格的になるこの季節、美味しい鍋料理に具材としてぴったりなのでぜひ味わってみてください。

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