素材のおはなし

シュガートマト

現在ではたくさんの種類があるフルーツ トマト。八百一の売場でも、夏から初秋の一時期を除けば、多いときで10種類ものフルーツトマトが揃うコーナーはいつもお客様 で賑わっています。フルーツトマトとは特殊な 栽培方法で作られた糖度の高いトマトのことでシュガートマトもその中のひとつ。

このシュガートマトが生まれたのは四国、高知県のほぼ中央の山間にある日高村。ここは山に囲まれているので、トマトの原産地であるアンデス地方に似た昼間と朝夕の寒暖の差がとっても激しい。しかし、この環境があるからこそ、シュガートマトがおいしく育つといっても過言ではないかもしれません。

トマトの大きさは水を与える量で決まると言われています。水分を多く与えるトマトは大きくはなりますが水っぽくなりがち。その点シュガートマトは水を与える量をぎりぎりまで 控えて作られています。トマトを育てるのに とっては過酷な環境で手間がかかり栽培が難しい のですが、できるのは小玉ながら実がカチッと引き締まって味が濃く、果物のように甘味がある赤い宝石。普通のトマトの糖度が3から4度であるのに対して、技術を駆使した栽培で糖度が8度以上にもなるシュガートマトは、糖度の面でも果物に 負けていません。

果物をおやつにいただく、というのは一般的ですが昨今の健康志向からか「野菜をおやつにいただく」というのはこれから必ず流行りになるとされています。一番味がのっているとされる2月のこの時期に、洗ってそのままがぶりとおやつにいかがでしょうか?

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